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半沢直樹 ネタバレ 6話 予告7話  [ドラマ]

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6話は、特に近藤さんが凄かったですね。あの剣道のシーン、良かった。

半沢の「大学時代を思い出せ」っていう言葉をうけて一歩成長したのがとてもよかったです。


半沢直樹 6話


東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。ある日、

半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。

それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が

東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、

その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。

「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。

それは伊勢島ホテル湯浅社長の希望によるものだった。大東京ホテルの再建支援策協議会での

半沢を見ていたからだ。伊勢島ホテルの経理担当、戸越が120億もの損失が出ることを

内部告発したが東京中央銀行はそれを知りながら融資した。

半沢は戸越の協力を得て近藤と古里らの証拠を掴む。

だが戸越曰く、黒幕はもっと上にいると聞き以前、京橋支店長をしていた大和田常務も怪しいと

いよいよ面と向かって疑っていることを告げた。



7話 予告


金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた

半沢(堺雅人)。

金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として

査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。

黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の

主任検査官として任命されたのである。

半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を

隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。

同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを

避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを

湯浅社長(駿河太郎)に進言する。 しかしそのためには、湯浅社長と対立する

羽根専務(倍賞美津子)の圧力をかわし、羽根を新社長に据えようと画策する

ある人物と闘う必要があった。


次回は大和田常務と半沢直樹の闘いが気になる所です!

半沢直樹はどうやって大和田常務を追い込んで行くんでしょうね♪

オネエもまた来たー!






堺雅人さんから見た半沢直樹

まっすぐでタフな人です。

組織の倫理の中で正論が正論でなくなっていっても「それは違うから待ってください」と

まっすぐ立ち続けられる人です。どんなに誤解されても地に足をつけて、

正しいことを言い続ける力を持つ半沢は素晴らしいなと思います。

半沢の言う「やられたら倍返し」というのはタフでなければ言えない言葉で、

ぼくにはとても無理ですね(笑)。 TBSHPより


TBS系 毎週日曜 21:00~21:54
半沢直樹ストーリー

東京中央銀行・大阪西支店の融資課長を務める半沢直樹は、

支店長の強引な指示で西大阪スチールに5億円を融資するが、

詐欺まがいの倒産で融資が焦げ付いてしまう。

出世に執着する支店長から全責任を押し付けられ、

東京本店に呼び出された半沢は責任を真っ向から否定し、

「5億円を取り戻す」と明言する。支店長側からの妨害工作だけでなく、

国税局も西大阪スチールに目をつけて調査に乗り出すなか、

半沢は今回の計画倒産に隠された予想外の事実にたどりつく。

「やられたら倍返し」を信条に、バンカーとして生き残りをかけた半沢の戦いが始まる。

(wikipediaより)

半沢直樹キャスト
半沢直樹:堺雅人
半沢花:上戸彩
渡真利忍:及川光博
黒崎駿一:片岡愛之助
近藤直弼:滝藤賢一
半沢慎之助:笑福亭鶴瓶
中野渡謙:北大路欣也
大和田:香川照之


原作:池井戸潤「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」





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